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お勉強 (05/11)
私の思想が過激かどうかは問題ではない。 [2020年04月29日(Wed)]
(806)
<編集長>
 私が過激派より過激かどうか、そんなことはあなたにとっても私にとっても少しも重要な問題ではありません。
 私たちが知りたいのは、「何が正しいのか、何を行動の指針にすべきなのか」ということだけのはずです。



 受動的抵抗についてのガンディーの見解を聞いて、若い読者はすっかり圧倒されて周章狼狽してしまいました。それでつい、「あなたの考えは、過激派の人たちよりさらに過激なのではありませんか?」という発言にもなってしまったのでしょう(805)
 これに対してガンディーは、まずは極めてもっともな正論を語ります。それは、「どちらがより過激かという議論にはまったく意味がない」ということです。そうなのです。ここで大事なのは、レッテル張りではありません。問題になっているのは、「インド民族の解放、インドの自治を実現するために、それを頑として認めようとしないイギリス帝国に抵抗するために、自分たちは果たしてどのような行動を取っていくべきなのか」ということなのです。
 それからガンディーは、法律への服従を拒否するこの運動方針が決して遵法精神と矛盾するものではないことを説き明かそうとします。
 すなわち・・・
4月定例学問会の報告(6)社会主義的な統制をしているのに、所得補償はしない国家。 [2020年04月29日(Wed)]
 12日の定例学問会の報告の続きです。
 
●国家は当てにならない。
●市場経済も、致命的な大打撃を受けた。
●非常事態で、国家は自由主義経済を否定しなければならない状況に追い込まれた。
●それなのに、所得分配に関しては自由主義のまま?

 そして・・・
                (つづく)
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