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お勉強 (05/11)
その時は正しいと信じてやったことでも・・・。 [2020年04月24日(Fri)]
(801)
 人々が正しいと思ってしたことなのに、後になってそれが誤りであったと分かった。
 そういうことが、今までもたくさんありました。



 「もしも自分が間違っていたとしても、他人を苦しめることはない。これは、魂の力による抵抗の優れている点の一つだ(800)」とガンディーは言います。
 魂の力による抵抗(受動的抵抗)とは、自分自身を犠牲にする抵抗のやり方です。例としては、「法律に違反して、その刑罰を受ける」という方法が挙げられています。確かに、その場合にもし自分が間違っていたとしても(つまり、その法律に逆らうことが正義にかなっていないなら)、彼は自分にふさわしい刑罰を受けたということになるのですから、別に何も不都合はありません。それに、誰にも不当な苦しみを与えないで済みますね。
 このように、ガンディーは決して「自分の考えは絶対的に正しい」とは考えません。これは、実に重要な指摘だと思います。歴史上、「正義のため、大義のため、絶対的真理のため、歴史の発展法則の必然のため」などという理由で行われた事業が、(たとえ当人たちがそれを本気で信じていたとしても)まったく予想外の悪しき結果をもたらしてしまったという例は枚挙にいとまがありません。
 世の中に正義と悪があるとして、大きな害をなすのは必ずしも悪だけとは限りませんし、すべての悪を滅ぼせば理想の社会が実現するというわけでもなさそうです。悪よりもさらに害をなすのは、「誤った正義」もしくは「独善と不寛容に陥った主観的な正義」なのかもしれません。
 それから、さらに・・・
しもかわ読書会4月例会の報告(3)人間にとって掛け替えのない自由・・・。 [2020年04月24日(Fri)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。

●人々はナチスに騙されたのか?
●必ずしも、そうではない。
●自由を否定するナチスを支持したということは・・・。
●ドイツの人々が進んで自由を手放したということ。
●人間にとって、自由は大切なものではなかったのか?

 そして・・・
         (つづく)
第80回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年04月24日(Fri)]
 22日の第80回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●その校則に、どんな意味があるのだろうか?
●髪の毛を染めると、不良になるのだろうか?
●そもそも、不良とは何か?
●見た目は本質ではないとしても、印象に対する影響があるのは確か。
●でも、どうしてそれを学校が生徒に対して指定するのか?

 そして・・・

          (つづく)
4月4日臨時学問会の報告(4) [2020年04月24日(Fri)]
 4月4日の臨時学問会の報告の続きです。
 
●欲望は限りなく肥大化するもの、とは限らない。
●食欲は、お腹がいっぱいになれば収まる。
●自然な欲求、必要から生じる要求には、自然な限度がある。
●「足るを知る」は、自然なこと。
●不自然な欲求に気を付けよう。

 それから・・・
                           (つづく)
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