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お勉強 (05/11)
他人を犠牲にするよりも自分を犠牲にする方が優れている。 [2020年04月22日(Wed)]
(799)
 魂の力を使った抵抗には、自分自身を犠牲にする行為も含まれます。他人を犠牲にするよりも、自分を犠牲にする方が絶対的に優れています。それは、きっと誰もが認めることでしょう。

 

 「もしも自分にとって好ましくない法律ができてしまったら、私は暴力を使わない方法でそれに抵抗する。すなわち、その法律に従わず、その結果として自分に課せられる刑罰も敢えて受けるのだ。(798)」という話の続きです。
 ガンディーは、これを「魂の力を用いた抵抗」と呼んでいます。
 彼の考えでは、「刑罰を受けること」は決して抵抗の失敗ではないのです。刑罰のために抵抗を続ける気力を失ってしまったら、それは敗北であり、失敗です。その前に、刑罰を恐れて抵抗を断念したり躊躇したりしたら、それ以上に大きな敗北です。
 しかし、刑罰を恐れずに公然と抵抗の意思表示をし、しかも不屈の精神で刑罰を甘受するならば、そして自らの信念のためにその苦しみに耐えるならば、それは魂の力による勇猛果敢な闘いなのです。
 このように、ガンディーは「自身の受ける苦しみ」の中に積極的な意味を見出しています。(794)では、「受動的抵抗とは、自分自身が苦しみを受けることによって権利を獲得しようとする方法です」と言っていましたね。
 そして、さらに・・・
4月4日臨時学問会の報告(3) [2020年04月22日(Wed)]
 4月4日の臨時学問会の報告の続きです。

●もっと欲しくなるのはどうしてか?
●人間の欲望と刺激。
●多くの情報があるほど、欲望は刺激される。
●「存在しないもの(存在を知らないもの)」は、欲しくならない。

 それから・・・
                           (つづく)
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