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受動的抵抗とは・・・。 [2020年04月17日(Fri)]
(794)
<編集長>
 受動的抵抗とは、自分自身が苦しみを受けることによって権利を獲得しようとする方法です。
 それは、武力による抵抗とはまさに正反対のものです。


 
 若い読者からの要望に応えて、「受動的抵抗とは何か?」についてガンディーは語り出します。実は、この章のタイトルは、「受動的抵抗」だったのでした。(763)
 さて、彼による受動的抵抗の定義は、「自らの苦しみによって権利を獲得する方法」です。
 確かに、それは武力による抵抗の対極にあるものだと言えるでしょう。「権利の獲得」という目的は共通していますが、その手段が違うのです。武力による抵抗は「相手に苦痛や恐怖を与えること」によって、自分の要求を実現させようとします。これに対して、受動的抵抗は、「自分自身が苦痛を受けること」によって、その目的を達成しようとするのです。
 「しかし、どうして自分に苦痛を与えることが権利獲得に結び付くのだろうか?」という疑問を抱く人もいるでしょう。
 それは、きっとこの後の叙述を読んでいくことで明らかになっていくのではないかと思います。
 ・・・
4月4日臨時学問会の報告(2) [2020年04月17日(Fri)]
 かなり間があいてしまいましたが、4月4日の臨時学問会の報告の続きです。

●物欲は、人間にとって普遍的なものなのか?
●大昔の人に物欲はあったか?
●コレクションの楽しみは?
●知識欲は?

 それから・・・
                           (つづく)
第79回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2020年04月17日(Fri)]
 一昨日は、第79回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今回のテーマは何ですか?
 「はい。今日のテーマは・・・負けず嫌いについて」
 負けず嫌いですか。でも、負けるのが好きな人はいないんじゃないですか。
 「じゃあ、負けた相手に敵意を抱くのはどうしてか?」
 ふむ。それは、人によって違うでしょうね。
 ・・・

                       (つづく)
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