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歴史なき国民は幸いなり。 [2020年03月27日(Fri)]
(775)
 イギリス人たちの間には、こんな諺があるそうです。
 「歴史なき国民は幸いだ。なぜなら、それは彼らが戦争を経験していないということだから」。
   


 「私たちが歴史として知っているものは、つまり世界で繰り広げられてきた戦争の記録にほかならない」(774)という話の続きです。それはもちろん、「歴史というものを、支配者たちの行いと定義するとしたら」ですが。
 だとすれば、支配者たちのいない社会には歴史がないことになります。確かに、ほとんどの場合そういう社会には文字もなかったので、「彼らには歴史がない」と考えられる場合が多かったでしょう。
 そこで、支配者たちの争いの連続である歴史を持った国の一つ、イギリスでは、上のような諺があるそうなのです。歴史がないということは、その国の人々が支配者たちによる戦争に苦しめられてこなかったということだ。何とそれは幸いであることか。そういう趣旨だと思います。
 しかし、歴史とは果たして本当に権力者たちによる闘争の連続以外の何物でもなかったのでしょうか?
 ・・・ 
第76回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年03月27日(Fri)]
 一昨日の第76回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●教育は、字から考えると「教え、育てること」だけど・・・
●学校では、教えることはやってるけど。
●育てることはやってない気がする。
●では、育てるとはどういうことなのか?
●自分が「育ったなあ」と実感することは?

 そして・・・

          (つづく)
第173回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)茶、絹、漆。 [2020年03月27日(Fri)]
 3月18日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●照葉樹林帯に共通の文化要素がたくさんある。
●茶の葉を加工して飲用する習慣。
●マユから絹を作る技術。
●ウルシなどの樹液を用いて漆器を作る方法。

 そして・・・

                             (つづく)
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