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お勉強 (05/11)
第72回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2020年02月26日(Wed)]
 今日は、第72回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 久し振りに、小学生と中学生2人の参加でした。
 「今日のテーマは、・・・やっぱり、あれでしょう」
 というわけで、新型コロナウイルスについて話しました。
 小中学校は、明日からお休みなのです。
 ・・・

                       (つづく)
あなたが我々を統治することができるのは、我々が被統治者である間だけだ。 [2020年02月26日(Wed)]
(745)
 それはつまり、我々はもはやあなたと関わりを持たないということだ。我々が被統治者であることをやめたら、あなたが我々を統治することはもうできない」。

 

 「請願の背景となる2種の力のうち、その第1は武威による力であるが、果たして第2は何か?」という話の続きです。
 その第2の力を表現する言葉は、「もしもあなたが我々の要求を認めないならば、我々は今後あなたを請願の相手にしない。・・・」ということでしたが(744)、それに続くのが上記のような宣言なのだとガンディーは言うのです。
 確かに、いくら激しく為政者の政策に反対しても、強い言葉で政府を批判しても、その人たちが依然として既存の政治権力を認める限り、そして不平を言いながらでもその権力の発する法令に従う限り、政府は彼らの意向を無視して政治支配を継続することが可能です。しかし、「我々はもはや、あなたたちを正当な政治権力とは認めない。あなたがたの定めた法令に従う義務を自分たちが負っているとも考えない」と彼らが言い出したらどうでしょう?
 そうなれば、つまり、被統治者が被統治者であることを拒否すれば、統治者は彼らを支配することはできなくなるのです。もちろん、野蛮な権力者は彼らに様々な攻撃を加えることができるでしょう。しかし、「決してあなたの支配を受けない」という決意を固めた人を暴力によって無理やり支配することはできないのです。身体を傷つけたり肉体的な命を奪うことはできても、精神や魂を暴力によって従わせることは不可能なのです。
 そういうわけで、これを第2の「力」とガンディーは呼ぶわけです。
 さらに・・・
2月定例学問会の報告(10)イースター島の文明はなぜ滅びたか? [2020年02月26日(Wed)]
 9日の定例学問会の報告の続きです。
 
●ある文明が環境破壊で滅びた事例はあるか?
●マヤ文明は、そうかもしれない。
●メソポタミアやインダス文明も、そうかもしれない。
●モアイ像で有名なイースター島も、環境破壊で滅亡したらしい。
●文明は滅びたが、人間が死に絶えたわけではない。
●木を伐り過ぎて破綻してしまった文明。
●でも、人々は何を考えて木を伐り続けたのだろう?

 そして・・・
                (つづく)
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