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勇敢な心も、臆病に置き換わってしまう。 [2020年02月07日(Fri)]
(727)
 あなたは、襲撃と略奪の脅威に絶えずさらされ、ずっとその恐怖を感じていなければなりません。
 勇ましさに満ちていた心でさえも、いつの間にか臆病な心と置き換わってしまうのです。



 「あなた」というのは、「インドがイギリス帝国の支配から脱するためには暴力の行使も辞さない」という過激な思想を抱いた若者のことです。
 その「あなた」が「泥棒に復讐したいと思った。その結果は、盗賊集団との全面戦争になってしまった」ということなのですが、これはあくまでもガンディーの想像の上での話です。しかし、もともと「自分の家が泥棒に入られたら、どんな手段を用いてでも彼を追い出さなければいけない」というたとえを持ち出したのはこの若者だった(679)ので、ガンディーが言うことにもまったく理由や根拠がないわけではありません。
 ところで、「勇気が臆病に置き換わってしまった」とは、一体どういうことなのでしょうか? 彼が泥棒に報復攻撃をしようとしたのは、まあ確かにある種の勇気でしょう。また、泥棒が仲間を引き連れて襲ってきた時にこちらも武備を整えて迎え撃とうとしたのも、勇気があったからこそでしょう。それなのに、どうしてその勇気が臆病に置き換わってしまったのでしょうか?
 ガンディーによれば、暴力で戦うのは本当の勇気ではないのです。これに対して、非暴力の戦いは本当の勇気を持つ者にしかできない戦いです。暴力で戦おうとするのは、そのような真の勇気を持っていない証拠なのです。
 だから、暴力によって相手と戦おうとする勇気はしばしば相手の暴力を恐れる心に転化してしまいます。考えてみれば、暴力を用いようとするのはそれによって相手の心に恐怖を与え、その結果として相手を自分の意志に従わせることができると考えるからでしょう。と言うことは、暴力を用いようとする人自身の心の中にも暴力に対する恐怖が存在しているのではないでしょうか。つまり、暴力を振るう勇気と暴力に怯える臆病さは表裏一体なのかもしれませんね。
 このように語った後、ガンディーは・・・
 
第170回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(6)やっぱり、宇宙人? [2020年02月07日(Fri)]
 1月29日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●しかも、そこでは車輪も使われていなかった。
●鉄器や青銅器も使われていなかった。
●馬もいなかった。
●リャマやアルパカはいたけど。
●やっぱり、宇宙人が作ったのか?

 そして・・・

                  (つづく)
第70回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年02月07日(Fri)]
 一昨日の第70回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●人間にしかできないことはある。
●人間のぬくもり。
●人間には心があるが、AIにはない。
●でも、そう思っているだけかもよ。
●もしも、人間そっくりのアンドロイドを本物の人間だと思い込んだら・・・。

 そして・・・

          (つづく)
1月定例学問会の報告(8)最近あったことや、これからのこと。 [2020年02月07日(Fri)]
 1月26日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●下川町のドサンコの進化、馬そり。
●馬そりって、どういうふうに乗るのかな?
●独立型ソーラー発電の輪も、広がります。
●自給農業も、楽しくやろう。
●できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考えよう。


 「下川わわわ大学」の2月定例学問会は明後日、2月9日です。
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