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もしも私の物を盗みに来たのが私自身の父親であったなら・・・ [2020年01月16日(Thu)]
(705)
 もしも私の物を盗みに来たのが私自身の父親であったなら、その事態に対して私はある種の手段を用いるでしょう。そうではなくて、それが誰か私の知っている人物であったとしたら、もちろん別の手段を使います。あるいは、その泥棒がまったく見知らぬ人という場合もあるでしょう。その時は、前の二つの場合のどちらとも違った手段を私は選ぶはずです。

 

 「自分の家に泥棒が侵入したら、どんな方法で彼を追い出すべきかなど問題ではない。大事なのは、とにかく泥棒を追い出すことだ」と主張する若者(679)
に対して、上のようにガンディーは反論します。
 つまり、「目的さえ達成されれば、どんな手段を選ぶかは重要な問題ではない」という考えを完全に否定しているのです。どんな手段を取るべきかは、時と場合によって異なる。だから、それぞれの状況において、「どんな手段を用いるべきか、あるいは用いてはならないか」が綿密に検討され、慎重に決定されなければならない。こうガンディーは言うのです。
 この見解の違いがどこから来ているのかと言うと、若者が「家に侵入した泥棒は追い出さなければならない」とある視点から見た単純な図式の中でしか考えていないのに対し、ガンディーの方は、「その侵入者は誰だったのか、その人は自分とどういう関係の人なのか」ということまで複合的に問題をとらえている所でしょう。
 さらに、ガンディーは・・・
しもかわ読書会1月例会の報告(2)どうして、どこでも同じことをやっているのか? [2020年01月16日(Thu)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。
 
●ゆるキャラ。
●プレミアム付き商品券。
●ふるさと納税。
●で、どれだけ地域が活性化したのか?
●効果をきちんと検証せずに、同じようなことを繰り返しても・・・。

 そして・・・            (つづく)
第67回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2020年01月16日(Thu)]
 昨日は、第67回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今日のテーマは何ですか?
 「はい。人は、どうして逃げようとするのか?」
 うーん。それはつまり、R君が何かから逃げようとしてるってことですか?
 「はい。やらなきゃいけないことがあるのに、それとは別のことがやりたくなっちゃうんです」
 それは、当然のような気もしますけど・・・

                       (つづく)
1月5日臨時サロンの報告(5)ビジョン策定はゴールではない。 [2020年01月16日(Thu)]
 1月5日の臨時学問サロンの報告の続きです。
 
●共育ビジョン策定委員会について。
●ぜひとも、具体的で創造的なアクションを。
●人々の可能性を引き出し、伸ばすためには?
●誰かがやることを期待するのではなく、自分がやる。

 それから・・・

                (つづく)
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