CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年12月 | Main | 2020年02月»
最新コメント
最新記事
<< 2020年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
不正な手段を用いれば、不正な結果しか得られない。 [2020年01月12日(Sun)]
(701)
 彼らが得たものは、彼ら自身が選んだ手段からもたらされる当然の帰結でした。つまり、彼らには自らが用いた手段にふさわしい結末を与えられたのです。



 「イギリス人は権利獲得運動によって選挙権の拡大を勝ち取ったが、それはかえって彼ら自身を苦しめる重荷になってしまっている(700)」という話の続きです。
 前の部分では、「それは、権利ばかりを求めて自分たちの義務をないがしろにしているからだ」という観点から述べられていたのですが、ここでは、「それを求める手段が暴力という人道に反する手段であったから、得られたものも本来の良きものとはならなかったのだ」という説明がなされています。
 しかし、これらはガンディーにとっては同じことなのです。「人間の果たすべき義務」とは、道徳の実践であると彼は考えているのですから。(559)では、「義務を遂行するとは、つまり道徳を実践することだと言い換えてもよい」と述べられていましたね。
 つまり、彼にとっての手段とは、いわゆる「目的と、その達成のための手段」というのとは違ったものなのです。それよりはむしろ、「原因と結果」の関係における原因に近いかもしれません。
 さらに・・・
第168回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)明治政府は、欧米先進国の何をマネしようとしたのか? [2020年01月12日(Sun)]
 8日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●アメリカ合衆国に行ったけど、大統領制を採用しようとは思わなかった。
●イギリスに行ったけど、議会制度を導入しようとは考えなかった。
●フランスに行ったけど、人権宣言をマネしようとは思わなかった。
●ヨーロッパでは、条約改正交渉のほか、工場視察などを熱心に行ったらしい。
●富国強兵、殖産興業ですね。

 そして・・・

                             (つづく)
第66回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2020年01月12日(Sun)]
 8日の第66回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●なんとなくで判断する人は・・・。
●特定のキーワードだけで間違った判断をする可能性がある。
●周りのみんながそう言っているからとか・・・。
●権威のある(と思われる人)が言っているからとか・・・。
●似ているけど違うものを誤認してしまうことも。

 それから・・・

          (つづく)
| 次へ