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お勉強 (05/11)
権利と義務。 [2020年01月08日(Wed)]
(697)
 彼らは投票権を求めました。そして、暴力に訴えることによってそれを得ました。
 しかし、本当の権利とは自分たちの義務を果たした結果として獲得されるものです。彼らが得たのは、そのような真の権利ではありませんでした。


 
 「本当の権利とは自分たちの義務を果たした結果として獲得されるものである」とガンディーは言います。ここで注意してほしいのは、彼が言っている義務とは決して「国家に対する義務」ではないということです。
 「基本的人権というものが、国家から人民に対して与えられるものではない」というのは議論の余地のない真理です。だから、「国家に対する義務を果たさない者は、国家に対して権利を主張できない」という主張はまったく明らかな誤りです。基本的人権に対して、国家はいかなる条件を付けることも、制限を設けることも、その程度や資格を定めることもできません。
 しかし、「基本的人権が国家から与えられたものでないとすると、一体それは何に由来するものであるのか?」ということが問題になります。19世紀頃の人にとって、その答えはきっと、「人権は神(天)から与えられたものである」ということだったでしょう。「天賦人権」という言葉の通りです。
 ですから、ここでガンディーが言っているのは、「神に対する義務」なのです。人権が「人間として生きる権利」であるとするなら、当然その一方で、「人間が人間である以上、従うべき神の法、あるいは『人の道』(倫理)を実践する義務を果たさなければならない」と彼は言うわけです。
 この辺りは、まさしく前の章で登場したマッツィーニの主張とほぼ同じです。
 さらに・・・
第168回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)冬休みなので、特別に・・・。 [2020年01月08日(Wed)]
 今日は、西町キャンパスで第168回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。
 冬休みなので参加してくれた中学生のR君のリクエストにお応えして・・・

●明治維新で、様々な改革が行われたと学校で習ったけど・・・。
●一体、明治新政府は何を目指したのか?
●版籍奉還、廃藩置県、学制、地租改正、徴兵令。

 ・・・
                  (つづく)
しもかわ読書会12月例会の報告(8)人の命を救うために、必要なことを。 [2020年01月08日(Wed)]
 「しもかわ読書会」12月例会の報告の続きです。

●清潔な飲料水と十分な農業生産があれば、病の多くは防ぎ得るものだった。
●医者でありながら、井戸を掘り、用水路を建設した中村哲さん。
●用水路で一変する風景。
●水の偉大な力。
●しかし、渇水だけでなく洪水も起こる。

 そして・・・
                       (つづく)
第167回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)文字がない社会の歴史は・・・ [2020年01月08日(Wed)]
 12月18日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●ナスカには、織物もあったらしい。
●土器も有名。
●しかし、ナスカ文化はいつの間にか消滅してしまった。
●インカ帝国は、もっと後の時代。
●地上絵の謎は、永遠に謎のままなのか?

 
 次回は今日、8日(水)です。
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