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権利は、義務を果たす手段である。 [2020年01月07日(Tue)]
(696)
 イギリス人は、1833年に選挙権の拡大を勝ち取りましたが、それは暴力によってでした。
 しかし、暴力によって権利を獲得することはできても、その権利を使って彼らが果たすべき義務についての理解がより深められたとは言えません。


 
 「手段と目的は無関係ではない」という理念的な内容から、ガンディーの話は再び現実社会の問題に帰って来ました。
 「イギリス人は暴力的な手段を用いて自分たちの要求を実現させた」ということは、(685)などで述べられていました。しかし、それが具体的にどんな事実を指すのかは明らかにされていませんでした。
 1833年の選挙権拡大とは、その前年に成立した第1回目の選挙法改正のことです。結局この改正では中産階級の人にしか選挙権は与えられなかったのですが、労働者階級の人たちも普通選挙権を要求して運動に参加しました。保守的なイギリスの上院が法案を否決した時は、ブリストル、ノッティンガム、ダービーなどで暴動が起こったそうです。「暴力によって自分たちの要求を実現した」とガンディーが言っているのは、恐らくこのことを指しているのだと思われます。(この時実現したのは、彼らの要求の一部に過ぎませんでしたが)
 しかし、「暴力によって権利を獲得することはできても、その権利を使って彼らが果たすべき義務についての理解がより深められたとは言えない」とガンディーは論評します。
 一体どうして、権利の話をしているのに、ここで義務が出て来るのでしょうか?
 それは・・・
                  
第65回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(8) [2020年01月07日(Tue)]
 12月25日の第65回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●どんな学校に行って、どんな教育を受けたいのか?
●その学校で学んで、自分がどれだけ成長できるか?
●テストは、その時点での点数を取る力を評価するだけ。
●入試でいい点数を取る人が、入学後に伸びるとは限らない。
●大人になってから生かせる学力とは?

 

 第66回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、明日、1月8日(水)です。
第167回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(9)宇宙人とかUFOとか。 [2020年01月07日(Tue)]
 12月18日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●デニケンの宇宙人説は大いに話題になった。
●そう言えば、そういうのが流行った時代がありましたね。
●ネッシーとか、雪男とか。
●日本では、ツチノコとか、口裂け女とか。
●そう言えば、最近はUFOの写真とか見ないですね。

 そして・・・
                  (つづく)
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