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お勉強 (05/11)
彼らが調合する薬のほとんどは・・・。 [2019年07月24日(Wed)]
(537)
 これらの医者は、我々の素朴な宗教感情に反しています。
 彼らが調合する薬のほとんどは、動物の脂肪かアルコールのどちらかが含まれています。これらは共に、ヒンドゥー教徒にとってもイスラム教徒にとっても禁じられているものです。



 ガンディーの医者批判の続きです。
 「医者は余計なお節介をして自然の働きを妨げている」、「動物実験は許されない」という2点に続いて彼が問題にするのは、西洋医学に用いられる薬です。
 医薬品の原料が果たして何なのかは分かりませんが、ガンディーが挙げている「動物の脂肪」「アルコール」は確かに使われていそうですね。現代では、もっとびっくりするようなものが使われているかもしれません。
 アルコールは、もちろんイスラム教徒が強く禁じられているものです。そして動物の脂肪は、アヒンサー(不殺生)を信奉する人には受け入れられないでしょうし、もしそれが豚の脂肪であれば、イスラム教徒にとっても決して口にできないものでしょう。
 これは、1857年のインド大反乱が起こるきっかけになったのが、イギリス本国で採用されたライフル銃の薬包に牛の脂と豚の脂が使われていたことだと言われているので、実際に極めて重大な問題だったと思われます。
 さらに、ガンディーは・・・
第156回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(6)アッバース革命。 [2019年07月24日(Wed)]
 10日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●アッバース家は、ウマイヤ家よりムハンマドに近い親戚。
●シーア派の人たちは、アッバース家を担ぎ出して革命を目指す。
●どちらが利用し、利用されたのか?
●革命運動はイランのホラーサーン地方を中心に秘かに進められ・・・。
●遂に、ウマイヤ朝を打倒した。
●そして、アッバース朝が始まる。

 そして・・・

                  (つづく)
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