１０月３０日の第５９回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●どうして生きていた方がいいのか？
●死にたいと言う人を、どうすれば説得できるのか？
●生きるとは、どういうことなのか？
●「生きる権利」は、昔から認められていたものではない。
●生きる権利の根拠は何か？

　それから・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
　
●進化と退化。
●早く生まれすぎる人間。
●誕生してから学習によって獲得することが多い。
●でも、赤ちゃんはどう思っているのか？
●人間はミステリアス。


　さて、今後は・・・

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●発達心理学について。
●赤ちゃんの気持ちを、想像してみよう。
●赤ちゃんはどうして好奇心が強いのか？
●赤ちゃんと人間の顔。
●本能とは何か？

　そして・・・

　　　　　　　　　　　　　（つづく）

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●どうしてみんな、言葉を話せるのだろう？
●学ばないで言葉を話せる人はいない。
●言葉を習得しないといけないと、赤ちゃんは勧められたのか、説得されたのか？
●でも、赤ちゃんは言葉を理解できないのに？
●赤ちゃんは、なぜか学ぶ意欲を持っている。

　そして・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●学ぶということは、自然にできるのか？
●環境か、主体的な意識か？
●本人の気持ち、意識が大事。
●学ぼうとしても、学べないことだってあるかもしれない。

　ところで・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●１年前の自分と、どれだけ変わっているか？
●どれだけ知識が増えたか、技能が向上したか？
●できなかったことが、できるようになったか？
●年を取ると、衰えていく能力もある。
●この町の子どもは、大人は、どれだけ学べているだろうか？

　そして・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　３月２７日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。

●何も考えないで日々を過ごすことはできるだろうか？
●言われたからやる、何となくやる、惰性でやる・・・。
●何も考えないで仕事をし、何も考えないで遊ぶ。
●「嫌だ」「面倒臭い」「やりたくない」と思いながらいろいろなことをやっても・・・。

　そして・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　昨日の第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
　
●学ぶとは、どういうことか？
●経験をすれば、何かを学べるのか？
●学校に行けば、何かを学べるのか？
●勉強することが目的なのではなくて・・・。
●勉強を通して、何を、どれだけ学べたのか？

　そして・・・

　　　　　　　　　　（つづく）

　今日は、第１９回「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を行いました。小学生のR君がこの度めでたく小学校を卒業したので、このタイトルでのゼミの開催は今回で最終回です。
　来週からの予定（曜日・時間・形式・タイトル）はまだ全然決まっていません。とりあえず、中学生及び大人（年齢不問）が共に学び語らう場を設けることは確定です。希望者がいれば、小学生や高校生にも参加してもらいたいと思います。
　さて、最終回はどんな話をしたのかと言うと・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

　一昨日、２０日は「小学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の予定でしたが、レギュラーメンバーの小学生R君が来なかったので実施しませんでした。次回は、２７日です。どうぞお楽しみに。