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たまり場づくりのマネジメント [2014年02月09日(Sun)]
 2月1日のマネジメントゼミの報告の最終回です。

●ボランティア活動の継続のために。
●ボランティア活動に対する支援。
●企業のマネジメントとボランティアのマネジメント。
●「たまり場」づくりの難しさ。
●継続性のある活動のデザイン。
●活動する人の立場で考える。

 などの話をしました。それを踏まえて、8日に「みんなのたまり場グループ」の話し合いをしました。次は、15日の「計画作り集会」です。

「ありがとう」だけでは・・・ [2014年02月08日(Sat)]
 2月1日のマネジメントゼミの報告です。

 ボランティアへの茶菓提供について・・・。

●ボランティア活動を長続きさせるためには・・・。
●ボランティアは「気持ち」で動く。
●活動自体の中で「喜び」「充実感」「達成感」「学び」などが得られること。
●感謝の気持ちを表されることは・・・。
●ボランティアの立場から言うと、
●お礼を言われることや接待を受けることを当然と思うべきではない。
●ボランティアを受け入れる側から考えると、・・・。
●「ありがとう、助かりました、またよろしく」だけでいいのか?

 それから・・・

               (つづく)
ボランティア学。 [2014年02月07日(Fri)]
  2月1日のマネジメントゼミの報告です。

 今回のテーマは、「ボランティアの動機を維持し、高めていくためのコーディネーターの役割」についてでした。

●ボランティアは報酬を求めないが・・・。
●活動のために犠牲を払ったと感じるのは、動機付けの低下につながる可能性がある。
●交通費・移動経費、時間的損失・逸失利益。
●特に、肉体労働を伴う活動は・・・。
●人間の動機は放っておいても保たれるものではない。
●プロのボランティアコーディネーターは、ボランティアと同じ立場ではない。

 それから・・・

               (つづく)
今日のマネジメントゼミ【12月14日みくわ集会について】 [2013年12月12日(Thu)]
 今日は、マネジメントゼミをしました。

 今回の内容は、14日の「みくわ集会」についての打ち合わせでした。

 14日の集会では、町民参加の森作りを具体的に進めていくための話し合いをします。
 皆さん是非ご参加ください。


 日時  12月14日(土)
     13時半〜16時

 場所  フレペ


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12月5日マネジメントゼミ(作戦会議)の報告。  [2013年12月06日(Fri)]
 昨日は、マネジメントゼミをしました。

●協働で大事なことは・・・。
●対等な関係とは?
●住民参加を促すためには?
●やるべきことをやらなければ・・・。
●主体形成を後回しにすることはできない。
●自分の提案で行った事業では一定の成果を示す必要がある。
●頭だけで考えても・・・

 というような話をしました。

 14日に、「みんなでつくろう美桑が丘の森」ワークショップをします。
 場所はフレペです。
 皆さん、どうぞご参加ください。
森づくりのビジョンについて・・・。 [2013年11月24日(Sun)]
 昨日は、マネジメントゼミをしました。
 以下のような話をしました。

●コーディネーターやファシリテ―ターの役割。
●ワークショップの目的。
●下川の市街地を森林保養地に。
●やっぱり調査は重要。
●森の声を聴く。
●町民主体の活動に。
●名寄新聞に「町民による町民のための森づくりの取り組み」という絶賛記事が載るように!
相手の立場になって、考える。 [2013年09月21日(Sat)]
 17日のマネジメントゼミの報告、最終回です。

●自分の考えは必要だが・・・。
●自分の考えを先に言ってしまえば、他人の意見は引き出しにくくなる。
●自分の意見を持ちつつ、他人の考えに耳を傾ける。
●「お手伝い」という意識と「自分が主体」という意識。
●参加者の意識が主催者の意識に変わるのは奇跡である。
●最初の意識付けが肝心。
●そして、常にケアを怠らない。
●相手の立場になって、考える。
●ボランティアは、飽きたらやめる、疲れたらやめる。
●事情が変わったらやめる、関心が移ったらやめる。
●簡単なことが、難しい。
●町民主体の活動支援は、イベントの片手間でやることではない。

 今後も、月1回位継続していこうということになりました。
自分を中心に考えると、うまくいかない。 [2013年09月20日(Fri)]
 17日のマネジメントゼミの報告の続きです。

●自分の考えに他人を従わせようとするよりも・・・。
●他人の考えに自分が協力した方がいい。
●そのためには、他人の考えを知らなければ。
●ワークショップの意味とは?
●楽にやろうと思ってはいけない。
●やらなければいけないことは、必ずやらなければいけない。
●他人に意見を聞いたら、責任が生じる。
●意見の聞きっぱなし、ワークショップのやりっ放しは・・・。

 それから・・・
                (つづく)
久々のマネジメントゼミ。 [2013年09月19日(Thu)]
 一昨日の夜は、マネジメントゼミを行いました。

●評価は、長期的なビジョンと戦略によって変わる。
●森づくりとイベント。
●「こうなったらいいなあ」と期待しているだけでは、そうはならない。
●期待ばかりしていると、不満、不安、孤独感、絶望感、被害妄想に陥りがち。
●バックキャスティング法について。
●スローガンを掲げるだけでは・・・。
●主催者の立場とコーディネーターの立場。

 それから・・・
                 (つづく)
自分を俯瞰して見るということ。 [2013年04月22日(Mon)]
 19日のマネジメントゼミの報告の続きです。
 そして、全体の中での各自の役割、そしてマネジメントについて・・・

●「できていない」ことに向き合うことの大切さ。
●言葉で飾ってしまうと・・・。
●「何かを一所懸命にやっている」ということは、「ほかの何かをやっていない」ということ。
●一方的に伝えるだけでは、実はあまり伝わらない。
●伝える者と受け止める者のギャップ。
●過程を共有することによって初めて・・・。
●自分一人でできることは限られている。
●「自分ができる限りのことをやる」のではなくて・・・。
●「自分がやるべきこと」をやっているか?
●そして、ほかの人がやるべきことをやれているか?
●自分の特性と組織や事業の中でのその用いられ方。
●「与えられた役割から逃げない」積極性。
●与えられた役割によって「やるべきこと」も変わる。
●司会者の役割とやるべきでないこと。
●俯瞰ということ。
●マネジメントする立場とは?


 というような話をしました。
 また、そのうちにやろうと思います。



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