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第208回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)清原一族。 [2021年12月08日(Wed)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●安倍氏の娘である母が清原氏の妻となったので、その子清衡も清原清衡となった。
●しかし、そこには母親違いの兄がいた。
●当然、その兄が跡取り息子、清衡は微妙な立場。
●さらに、母が父親違いの弟を産む。
●やがて、兄の真衡が当主となる。
●とても我がままで、威張り屋だったらしい。

 そして・・・

                 (つづく)
第208回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)清原清衡。 [2021年12月05日(Sun)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●藤原経清は、安倍氏の娘を妻にしていた。
●その妻は、前九年合戦の後、清原氏と再婚した。
●安倍氏の娘を妻にすることで、陸奥の支配権を継承しようとしたのかな。
●藤原清衡は、母と共に清原家へ。
●それで、「清原清衡」になった。
●当然、清原家の中では肩身の狭い立場。

 そして・・・

                 (つづく)
第208回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)藤原清衡登場。 [2021年12月02日(Thu)]
 昨日は、西町キャンパスで第208回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。

●世界遺産、中尊寺で有名な奥州藤原氏。
●摂関家の藤原氏ではありません。
●奥州藤原氏の祖、清衡は・・・。
●前九年合戦で敗れた藤原経清の子ども。
●父の経清は切れない刀で首を切られて死んだ。

 そして・・・
                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(11)安倍氏も最後は滅びる [2021年12月01日(Wed)]
 11月3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●激戦の末、源頼義・義家親子と清原氏の連合軍は、安倍貞任を破った。
●安倍氏は遂に滅亡、安倍氏を助けた藤原経清も処刑された。
●源頼義の憎しみは深く、わざと切れない刀で首を切った。
●清原氏は出羽のほかに陸奥も支配するようになり、東北の覇者になった。
●しかし、東北地方の動乱はこれではまだ終わらない。


 次回は今日、12月1日(水)です。
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)藤原経清。 [2021年11月30日(Tue)]
 11月3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●陸奥の国に、藤原経清という人がいた。
●安倍頼貞の娘と結婚していたが、源頼義に従った。
●しかし、源頼義に信頼されていないと思ったらしく、安倍氏の側についた。
●藤原経清は、安倍頼時・貞任を助けて大活躍。
●源頼義に大いに憎悪された。

 そして・・・

                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(9)清原氏 [2021年11月29日(Mon)]
 3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●陸奥の支配者・安倍氏に苦戦した源頼義は・・・。
●出羽にいた俘囚長・清原氏を味方に引き入れようとした。
●清原氏はなかなか応じなかったが、源頼義はたくさんの贈り物をして頼み続けた。
●権力者は、金の力を使う。
●そのお金は、庶民から集めたお金なんだけど・・・。
●遂に、清原氏は朝廷と組んで安倍氏を責めることに同意する。

 そして・・・
                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)支配者の狡猾なテクニック。 [2021年11月27日(Sat)]
 3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●再開された戦闘では、安倍氏の側が優勢だった。
●支配者・侵略者が用いる方法は、昔も今もあまり変わらない。
●敵を分断し、敵同士を戦わせる。
●安倍氏の周辺にいる俘囚(蝦夷)を離反させようとする。
●安倍頼時は、説得に向かった途中で殺されてしまう。
●しかし、息子の貞任らはなおも抗戦を続ける。
 
 そして・・・
                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(7)謀略か、差別への怨みか。 [2021年11月23日(Tue)]
 3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●源頼義の任期が終わる直前、事件が起こった。
●安倍頼時の息子、貞任(さだとう)が犯人だと訴える者がいた。
●貞任が自分の妹と結婚したいと言ってきたが、蛮族に妹はやれないと断った。
●それを恨んでやったに違いない。
●やはり、蝦夷に対する根強い差別があったのではないか。
●あるいは、安倍氏を戦いに駆り立てるための頼義の謀略だったのか?
●もう我慢できないと思ったのか、安倍頼時と貞任は朝廷との戦いを決意。
●こうして、「前九年の役」は再開された。

 そして・・・

                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(6)源頼義。 [2021年11月21日(Sun)]
 3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●安倍氏が率いる俘囚(蝦夷)の軍は、朝廷の軍を破る。
●朝廷は、陸奥守に源頼義を任命。
●頼義は、「平忠常の乱」を平定した源頼信の息子。つまり、源氏の棟梁。
●平忠常が頼信に降伏したように、安倍氏も頼義と戦わずに降伏。
●源頼義の前では、安倍氏も従順だった。

 しかし・・・

                  (つづく)
第207回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)中央から見た歴史と辺境から見た歴史。 [2021年11月19日(Fri)]
 3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●俘囚の長・安倍頼時は衣川を越えて公領に侵入、朝廷への年貢の納入も怠った。
●これは完全な不法行為、朝廷への反逆行為。
●・・・というのは中央政府から見た話。
●安倍氏(蝦夷)の立場から見れば、侵略された土地の奪還を目指した。
●あるいは、異民族による支配から脱して独立を回復しようとした。

 そして・・・

                             (つづく)
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