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お勉強 (05/11)
2024年の抱負 [2024年01月01日(Mon)]
 明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

 下川わわわ大学は、2024年も、
 学び、問い、探究し、思考を広げ、認識を深め、思想を鍛え、さらに行動し、発信し、人々と連帯協力していきたいと思います。
ゆく年くる年 [2023年12月31日(Sun)]
 2023年も、もうすぐ終わりですね。いろいろ学びながら、「ぼくたちは、どう生きるか?」と問う一年でした。
 来年は、学びを創造的な実践につなげる年にしたいなあと思っています。

 2024年最初の活動は、7日(日)に「しもかわ読書会」1月例会を予定しています。

 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます [2022年01月01日(Sat)]
 新年明けましておめでとうございます。今朝は寒かったけど、水道は大丈夫でした。
 さて、2022年はどんな年かと言うと、壬寅の年、沖縄復帰50年、三浦綾子生誕100年などに当たる年ですが、研究テーマとしては、ガンディーの近代文明批判に加えてオルテガの大衆社会論なども追求していきたいと思っています。
近代文明とチャルカ [2021年12月31日(Fri)]
 2021年も、残りあとわずかですね。さて、「下川わわわ大学」にとっての今年のテーマは何だったっけ?と思ってブログを見返してみたら、「ガンディーとタゴールのチャルカ論争から百年」ということで、近代文明について考えようということだったのでした。
 ガンディー研究ゼミは、「ヒンド=スワラージ(インドの自治)」が終わり、続いて「ヴィレッジ=スワラージ(村の自治)」に進んでいます。
2021年 下川わわわ大学の新年のご挨拶 [2021年01月01日(Fri)]
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 2021年になりました。ぼくたちは、人類の歴史の中で、今、どんな所にいるのでしょうね。

 さて、今からちょうど100年前の1921年、インドのガンディーとタゴールがチャルカに関する論争をしたそうです。「みんなでチャルカ(手回し糸車)を回して糸を紡ごう」という運動をしていたガンディーを、タゴールが批判したのです。ただし、タゴールが機械に象徴される西洋文明を支持していたのかというと、決してそうではありません。
 その5年前の1916年、タゴールは日本の東京帝国大学で講演し、こう語ったそうです。
 「日本人たちよ、あなたがたはその近代文明を、そのまま受け入れてはならない」

 西洋で生まれ世界に広がりつつあった近代文明とは違った文明が人類には必要であるという考えにおいて、二人はかなり一致していたのではないかと思います。
 タゴールの言葉の意味を真に理解することは、100年前の日本人には難しかったかもしれません。しかし、今はどうでしょう? 随分長い時間を要したにしても、今からでも、ガンディーやタゴールから学んで彼らの志を受け継ぐ努力をすべきなのではないかとぼくは思います。

 本学のブログに連載しているガンディー研究ゼミは、「ヒンド=スワラージ(インドの自治)」の最終章に入っています。
下川わわわ大学の新年のご挨拶 [2019年01月01日(Tue)]
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 さて、2019年は、ガンディーの「ヒンド=スワラージ(インドの自治)」が書かれてからちょうど110年になる記念の年です。本学のブログ連載ゼミは、2年目に入ります。
 蒸気機関車が当時最先端の文明の利器だった点などからは時代の変化の激しさを感じますが、ガンディーの文明批判、そして自治論・民族論・政治論・社会運動論・宗教論・認識論は少しも古びていません。否、むしろ、現代においてますます大きな輝きを放っているように思います。

 また、昨日で徳冨蘆花の「みみずのたはごと(上)」を読み終わりました。お正月は暇なので、引き続き下巻を読みたい所なのですが、図書室が閉まっているのでそれも叶いません。(貴重本らしく、持ち出し不可なのです)
 徳冨蘆花はガンディーより1歳下の明治元年生まれ、同じくトルストイの影響を受けてトルストイ以上にトルストイ主義を実践した人物です。大逆事件直後の彼の講演「謀叛論」も、まさに現代人へのメッセージになっていると思います。

 今年のブログ連載ゼミは、今日から更新していきます。1月の定例学問会は13日、新年最初のゼミは9日(小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ)を予定しています。
住めば都 [2016年07月03日(Sun)]
 RAPHAELさん、コメントどうもありがとうございます。
 まったくその通りですね。
 ところで、どうして「住めば都」と言うのでしょうね。ぼくは都会よりも田舎の方が好きなので、「住めば田舎」と言いたいです。
新年明けまして、めでたくもあり、めでたくもなし。 [2016年01月01日(Fri)]
 あけましておめでとうございます。

 昔から言われているように、お正月は、「めでたくもあり、めでたくもなし」なのですが、どちらにするかは各自の意志の問題だと思います。 
 この一年、世の中に流されるのではなく、自分の意志で選び取った道を進んで行きたいと思っています。そして、できるだけ多くの仲間と価値観や問題意識を共有しながら楽しく歩んで行けたらいいなあと思っています。

 と言うわけで、今年も「下川わわわ大学」は創造的で開拓的な学びを重ねていくつもりです。
 どうぞよろしくお願いします。
年越し。 [2015年12月31日(Thu)]
 今日、釧路から帰って来ました。これから下川町の西町新キャンパス(兼自宅)でブログ更新をしながら年越しをしたいと思います。
 お蔭様で、2015年はとても充実した活動ができたと思います。色々なゼミ等に参加してくれた皆さん、それからこのブログを愛読してくださった方々にも、心から感謝申し上げます。
 本当に本当にどうもありがとうございました。
安保法案衆院強行採決に関する「下川わわわ大学」の声明 [2015年07月17日(Fri)]
 安全保障関連法案が、衆議院で強行採決されたそうです。
 「下川わわわ大学」も、学問の府として声明を出しておこうと思います。
 これは、法案に賛成か反対かではなく、学問的な立場からの声明です。

●もしも立憲国家の政府が憲法や世論を無視した政治を行うなら、その国にはもはや正当な政府は存在せず、ただ強権的な支配があるだけということになります。私たちはそのような状況に陥ることに対して強い危惧と深い憂慮の念を抱かざるを得ません。

●戦争になれば学問の自由は著しく制限されるか失われてしまいます。また、あらゆる暴力は人間が理性的に思考したり議論することの対極にあることです。ですから、大学は決して戦争を容認することはできません。

●私たちは、学問は人々の幸福のためにあると考えています。いかなる理論も言説も、人々の幸福や生命を奪うことの正当化のために用いられては決してならないと考えています。ですから、私たちは「戦争と平和」の問題に関しては傍観者的中立の立場は取らず、生命尊重と人間の尊厳を根拠として「絶対的平和主義」を表明します。
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