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「チャルカ」自主上映会の試写会の報告(1)電力自給上映会に向けて [2017年06月22日(Thu)]
 今日は、「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会のための試写会を行いました。

 実行委員のTさんからお借りしたブルーレイのレコーダー、下川町公民館のプロジェクターとスクリーンを使用しました。電源は、鉛蓄電池(ディープサイクル)とリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使いました。

 夜の上映会のリハーサルなので、あえてソーラーパネルは接続せずにバッテリーは放電のみでしたが、90分のフル上映に無事成功しました。もちろん、インバーターの警告音もまったく鳴りませんでした。
 特に、リチウムイオンバッテリーの能力には正直言ってぼくも驚いてしまいました。電力自給上映会の大成功を、はっきりと確信することができました。

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  (暗くてよく分かりませんが、ちゃんと上映が出来た証拠写真です)
 
 上映会の本番は、6月30日(金)と7月1日(土)です。

 どうぞお楽しみに。
 ところで・・・

                     (つづく)
「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)のチラシが出来ました [2017年06月01日(Thu)]
 遂に、6月30日・7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)のチラシが出来ました。欲しい人、配布に協力してくださる方は、実行委員の誰かにお申し付けください。
 どうぞよろしくお願いします。


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「チャルカ」自主上映会について(14)自転車発電も、やります! [2017年05月29日(Mon)]
 6月30日・7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 太陽光発電だけではなく、自転車発電もしようと思っています。
 もちろん、大した電気は供給できませんが、主催者挨拶のスピーカーの電源にはできるかなあとっています。

 何と言っても、これこそ本当に文字通り、純粋・厳密な意味での「自家発電」です。電気を自給する喜びを本当に実感したいなら、やっぱりこれですね。

 そして・・・
                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(13)太陽光発電上映会です! [2017年05月28日(Sun)]
 6月30日と7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 具体的には、やはり、既存の電力供給システムからの自立を目指す試みをしたいということで、この上映会の電源はなるべく独立型太陽光発電を使おうと思っています。

 高価でなかなか買えなかった、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーも遂に購入しました。
 5月21日にテストを行い、新品のバッテリーとインバーターを今まで使っていたソーラーパネルとチャージコントローラーにつないで、動作確認しました。
 そのうちに、実際に上映会で使用するプロジェクターで実験してみたいと思います。

 どうぞお楽しみに。

 さらに・・・

                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(12)時代閉塞の現状を打ち破って・・・ [2017年05月27日(Sat)]
 6月30日・7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 というわけで、この上映会は、ドキュメンタリー映画を見て、「うーん、難しい問題だなあ・・・」と思い悩む時間を共有するのが目的なのではありません。

 現代の日本及び世界が非常に深刻かつ困難な問題を抱えている現実を直視しつつ、それをみんなで乗り越えていこうと思える機会にしたいのです。

 まさに、石川啄木が評論「時代閉塞の現状」で述べたように、「既成の内にか、外にか?」という問いを立て、「既成の枠組みの外にこそ、未来はある!」「現状打破は決して非現実的ではない。現状維持を期待することこそが非現実的なのだ!」という答えを導き出したいのです。

 具体的には・・・
                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(11)あなたの生き方を紡ぐチャルカに・・・ [2017年05月16日(Tue)]
 6月30日と7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 映画「チャルカ〜未来を紡ぐ糸車〜」のチラシの裏には、こんなふうに書かれています。

 「私たちは自分たちの手で新しい未来を紡ぐことができます。すでにその道を歩き始めている人たちは大勢います。この映画があなたの生き方を紡ぐチャルカとなりますように」

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 そうなのです。ぼくも、「この映画を観に来てください」というよりも、「この時代に生きる者として、果たすべき責任を果たしていきましょう。そして、未来に向けて進んで行きましょう」と言いたいのです。
 というわけで・・・

                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(10)未来を紡ぐ糸車 [2017年05月15日(Mon)]
 6月30日・7月1日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 ということは、この映画は20世紀のインド独立運動の話なのでしょうか?

 そうではありません。21世紀日本の、放射性廃棄物問題についてのドキュメンタリー映画です。

 では、なぜそのタイトルが「チャルカ」なのか?
 ・・・

 映画のタイトルは「チャルカ」、そしてサブタイトルは「未来を紡ぐ糸車」です。

 そう、この映画は単に放射性廃棄物の危険性や恐怖を強調するだけ、あるいはそのような大いなる負の遺産を生み出してしまう原発を批判するだけの糾弾・告発映画ではなく、未来に向けた希望のメッセージなのです。

 ・・・
                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(9)サティヤグラハ [2017年04月29日(Sat)]
 6月30日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 それは、イギリスに反抗し、イギリスの支配を打ち破ろうとする闘争ではなく、「真理を求める」闘いだったのです。これをガンジーは、「サティヤグラハ(真理の把持)」と呼びました。

 それはまず、インド人の精神的な目覚めを要求しました。そして、イギリス的な文明を求めることをやめ、インド人としての誇りを持ってインド的な暮らしを実践しようとガンジーは人々に訴えたのです。
 彼自身も、洋服を着ることをやめ、インドの服を身に着けました。しかも、自分の服を織るための糸を自ら紡いだのです。だから、チャルカはスワデシ(自給)・スワラジ(自治)のシンボルになったのでした。

 と、いうことは・・・

                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(8)ガンジーとインド独立運動 [2017年04月27日(Thu)]
 6月30日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 チャルカと言えば、やっぱりマハトマ=ガンジーですね。インド独立運動の指導者です。昔、インドはイギリスに支配されていたのです。もちろん、多くのインド人が差別や搾取に苦しんでいました。そこで、インドの人たちはイギリスからの支配を脱して自治を取り戻そうと何年間も闘い続けたのです。
 しかし、闘いと言っても武力による闘いではありません。激しい言葉で相手を攻撃したわけでもありません。
 それは・・・

                        (つづく)
「チャルカ」自主上映会について(7)そもそも、「チャルカ」って何? [2017年04月24日(Mon)]
 6月30日の「下川わわわ大学」の臨時特別学問会(「チャルカ」自主上映会&島田監督のお話会)についての続きです。

 そうですね。映画のタイトルになっている「チャルカ」。チャルカって、一体何なのでしょう?
 チャルカは、インドの手紡ぎ糸車のことです。
 スワデシ(自給)・スワラジ(自治)のシンボルです。
 このチャルカを有名にした人と言えば、もちろん・・・

                        (つづく)