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内的な成長は、加齢によっても、死によっても、終わらない。 [2021年05月09日(Sun)]
(3)
 年齢という点では確かに年を取っていたとしても、私には自分の内的な成長が止まったという感覚はまったくありません。また、たとえ死によってこの肉体と分離する日がやって来たとしても、自らの成長がそこで終わってしまうとも感じません。
 私にとって重要なのは、いついかなる瞬間においても、私の神、すなわち真理の声に自分が応えられるかどうかなのです。



 「真理を探究する過程でより正しいと思われる考えに到達したならば、それまでの古い考えは捨て去って来た」と述べた(2)後、ガンディーはさらに上のように語ります。
 加齢と共に肉体的には衰える部分が少なからずあったとしても、内的な成長は決して止まらないと彼は言います。この場合の「内的な成長」とは、単に知的な能力のことではなくて、もっと深い、精神的、あるいは霊的な意味における成長のことを言っているのではないかと思います。
 さらに、「自分の成長は死によっても終わらない」とさえ彼は断言しています。つまり、肉体は滅びたとしても霊魂は死滅せず、肉体から分離してなおも存在し続けるということを彼は確信していたということでしょう。
 そういうわけで・・・
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