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ガンディーは、西洋文明のどういう所を批判したのか? [2021年04月26日(Mon)]
 「西洋文明は人間にとって悪しきものである。だから、必ずこれを拒否せよ」とガンディーは言います。
 それは一体、どういうことなのでしょうか?
 「ヒンド=スワラージ」の中では、「議会政治(形式だけの代議政治と内閣による支配)」「鉄道(スピードを追求することの弊害)」「弁護士(裁判闘争も一種の暴力である)」「医者(対症療法的で心身の本質的な健康に寄与しない西洋医学)」「宗教や道徳を否定する物質主義」「賃金労働、あるいは工場などにおける集団労働」「グローバリゼーション(経済的な支配従属、地域の自給経済の破壊)」「機械」「近代教育」「軍備と戦争」などが厳しく批判されていました。
 つまり、単に外国による植民地支配から解放されるだけではなく、このような西洋文明そのものからの解放を実現しなければ、決して真の自治を実現したとは言えないのです。
 そこで・・・
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