CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«第195回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)利用したつもりが・・・。 | Main | 第196回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)皇帝にして、一流の芸術家。»
機械製の品物は用いない。イギリスの産業は取り入れない。英語も使わない。 [2021年04月07日(Wed)]
(1142)
 だから、仮にイギリス人が塩税を廃止し、我々に富を返し、インド人を最も高い地位に就け、そして軍隊を撤退させたとしても、我々は決して機械製の品物は用いませんし、イギリスの産業もほとんど取り入れません。また、英語も使いません。


 
 「ヒンド=スワラージ(インドの自治)」の最後のまとめの四番目の続きです。
 ガンディーにとって、インドの自治を目指す上で最も重要なのは「イギリス帝国による政治的・軍事的支配を排除すること」ではなく、「ヨーロッパ文明の影響を排除してインド独自の文明を守ること」なのです。
 「塩税」については(67)などで、「富の収奪」「インド人の社会的地位」は(116)などで、そして「イギリスの軍備に対する批判」については(1080)で述べられていました。
 なぜ、ガンディーはこのように主張するのかと言いますと・・・
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント