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お勉強 (05/11)
我々の要求が完全に満たされなければ・・・。 [2021年02月23日(Tue)]
(1099)
 我々の要求が完全に満たされる場合においてのみ、あなたがたはインドに留まることを許されます。



 当時インドを支配していたイギリス人に対するガンディーのメッセージの続きです。
 彼が示した要求とは、「イギリス人はインド人からの経済的搾取や富の収奪をやめよ」「イギリス人はインド人の宗教を尊重しなければならない」「イギリスの教育や裁判制度はインドにいらない」「インドの公用語は英語ではなくヒンディー語である」「鉄道にも軍隊にもお金をかけるべきではない」「インドをイギリスの工業製品の市場とすることを断念せよ」というような内容です。そして、「これが受け入れられないのであれば、我々はもうあなたがたには従いません(1087)」ときっぱり宣言するのです。
 もちろん、軍事力で戦えばインドがイギリスに勝てる見込みはまったくなかったのですが、「魂の力で戦うならば、我々は決してあなたがたに負けはしない」とガンディーは言うのです。この場合の「魂の力」とは、無論のこと昔の大日本帝国のような精神主義とは別次元のものです。(829)
 そして・・・
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