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過激派と穏健派が手を握り合うために。 [2021年01月13日(Wed)]
(1061)
 もしも、過激派と穏健派が双方ともにこの考えに従うならば、彼らはきっと手を握り合うことができるでしょう。お互いに恐怖や不信感を抱き合ったりする心配もなくなるでしょう。
 


 穏健派の人たちに対して自分の意見を表明した後、ガンディーは上のように述べます。穏健派へのメッセージ(1051)の前は、過激派の人々に対しても彼は自分の意見を示していました。
 つまり、彼が過激派に対しても穏健派に対しても異論を唱えていたのは、決して彼らと敵対して第三の党派を作るためではなくて、彼らが和解して協力し合える関係を築けるようにするための、つまり双方の利益になるように意図された提言だったのです。「穏健派にも過激派にも私は奉仕したいと思っています(1043)」と言っていたのは、こういうことだったのですね。
 そして、これを聞いた若い読者は・・・
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