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お勉強 (05/11)
英語教育がなかったら・・・ [2020年09月30日(Wed)]
(957)
 私たちは文明の病にすっかり取り囲まれてしまっているので、英語教育がなければもはや一緒に何かをしていくことができないのです。



 「英語教育はインドが自治を獲得するために不要なのか?」という若い読者の質問に対して、ガンディーは、「その答えはイエスでもあり、ノーでもある」と答えました。
 そして、ここでは「ノー」、すなわち「英語教育は不要ではない」という見解について彼は述べているのです。
 その理由は、上にあるように消極的なものです。つまり、英語教育の推進はインド人の置かれている状況の改善にとって決して好ましいわけではないが、現実的にはそれが必要不可欠な状態になってしまっているということです。
 「私たちの国の最高の思想は英語によって表現されている」、「国民会議の議事進行でさえも、英語によって行われている」、「インドで最も有益な新聞もまた、やっぱり英語で印刷されている」、「インドにおけるインド人の裁判も、英語で行われている」というような状況は、「我々の隷属状態の象徴だ」と彼は言いますが(954)、それでも現実としてそうなってしまっていることも無視はできないのです。
 そして、ガンディーは・・・
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