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«第183回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)兄が弟を追い越した。 | Main | 今週の予定»
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お勉強 (05/11)
我々は、互いに間違いだらけの英語で手紙をやり取りしています。 [2020年09月20日(Sun)]
(947)
 それに比べて、我々の状態は果たしてどうでしょう?
 我々は、互いに間違いだらけの英語で手紙をやり取りしています。大学院で修士課程を終えている人たちでさえ、そうなのです。
 


 ウェールズ語の復興運動についての話(945)に続けて、ガンディーはインドの状況について語ります。ここまでの文脈を踏まえて考えれば明らかですが、彼はインド人の英語力の低さを嘆いているのはなくて、そのようにインド人が自分たちの母国語を使わずに懸命になって英語を使おうとしている状況、あるいは英語を使わざるを得なくなっている状況を嘆いているのです。
 さて、ぼくたちの国、日本はどうでしょう? みんなが競って英語を使いたがる傾向、英語を尊ぶ風潮、英語で言われると何となく権威があるとかカッコいいというように感じてしまう心情のようなものが、あるような気もしますね。間違っていると思われる英語も、確かに多いかもしれません。例えば、「Go To トラベル」なんかです。
 その英語が間違っているのが問題というよりも、母国語ではない言語がそのように多用される背景こそが問われるべきなのだと思います。
 さらに、ガンディーは・・・
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