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お勉強 (05/11)
真面目に働いて、日々の糧を得るということ。 [2020年08月15日(Sat)]
(911)
 貧しい農民は毎日真面目に働いて、その糧を得ています。彼は、多くのほかの農民と同じ程度に世の中を知っています。


 
 「インドで義務教育を求める運動が起こっていることに大変注目している」(900)」という若者に対し、ガンディーは教育の意義や効用をほとんど認めていないようです。
 彼の考えによれば、「読み・書き・そろばん」を教える初等教育さえ、人々が幸福に生きていくために不可欠なものではないのです。そんな知識がなくても、農民たちは彼らが暮らしていく上で必要な知識や技術をきちんと身につけている。また、彼らが社会生活を営んでいくために必要な事柄もすべて知っている。だから、それ以上に学ばなければならないことなど何もないのだと言いたいのでしょうね。
 つまり、人々にとって必要だとガンディーが考えるのは、彼らが農村で、農民として暮らしていくために不可欠な知識であって、決して彼らが都会に出て暮らすために、あるいは会社や工場で働いたりする場合に要求される能力ではないのです。
 しかし、正確に言うと、人々が身につけるべきだと彼が考えているのはそれだけではありません。それは・・・
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