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お勉強 (05/11)
教育の必要性について。 [2020年08月04日(Tue)]
第18章 教育
(900)
<読者>
 これまでずっと議論を重ねてきましたが、その中で教育の必要性についてあなたが説くことは一度もありませんでしたね。
 教育を受ける機会に恵まれないことをぼくたちはいつも嘆いています。だから、この国において義務教育を求める運動が起こっていることにぼくたちは大変注目しているのです。
 


 「杖を持った人が歩いていて、その目の前に突然ライオンが現れた。彼はとっさに杖を振り上げたが、何も恐れない心によって棒を手放した」というガンディーの話(899)を聞いた若い読者は、その話には特に反論することなく、急に話題を変えてしまいます。果たして、彼がガンディーの考えを理解し、完全に納得し賛同する気持ちになったのか、あるいは同意はしないがその主張を受け止めておくことにしたのか、それは分かりません。とにかく、受動的抵抗から次の話題に移ろうと思ったようです。
 その新しい話題とは、教育についてです。一般に、教育は社会の発展や人々の生活水準の向上のために大変重要なものだと見なされています。日本では、福沢諭吉の「学問のすすめ」が有名ですね。
 しかし、これまでの所では確かに教育の必要性については論じられていなかったような気がします。インドの国民形成の基盤作りのために教育問題にも取り組んだゴーカレー教授は少し出て来ましたが。(40)
 ・・・
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