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お勉強 (05/11)
動物的な欲情に自分の心を譲り渡してしまった人は・・・。 [2020年07月08日(Wed)]
(874)
 動物的な欲情に自分の心を譲り渡してしまった人は、もはや大きな努力をなすことが不可能になってしまいます。
 このことは、まったく無数とも言えるほどの多くの実例によって証明できます。


 
 タイトルだけを見て初めてこのブログを見た人はびっくりしてしまったかもしれませんが、これはガンディーの「ヒンド=スワラージ(インドの自治)」という本の中の一節です。
 受動的抵抗(暴力を用いずに不当な権力に抵抗すること)を実践するためには「完全な純潔(つまり、性的な禁欲)」が必要不可欠だと彼は主張しています。(872)
 なぜなら、受動的抵抗というのは単に暴力による闘争を回避するという消極的な手段ではなくて、どんな迫害にも屈せずに不服従を貫くということだからです。
 もちろん、人間は誰しも身体的な苦痛から逃れたいと思うでしょうし、ましてや自らの死を避けようとしないはずはありません。それは、自己保存の本能に基づいています。だから、受動的抵抗を実践するためには、より高次の目的のためにこの本能的な自己保存を超越した行動を敢えてなそうとする意志を持たなければならないのです。そういうわけで、彼はこれを「魂の力」とも呼んでいるのです。(746)
 しかし、ガンディーのこの主張には恐らく多くの異論が寄せられるのではないでしょうか?
 例えば・・・
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