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お勉強 (05/11)
平和はニュースにならない。 [2020年04月09日(Thu)]
(788)
 例えば、2人の兄弟がけんかをしたとします。しかし、そのうちの1人が兄弟同士で争い合うことの過ちに気付きました。彼の中で眠っていた愛の心が、再び目を覚ましたのです。
 その後、2人は仲直りしてまた平和に暮らすようになりました。
 けれども、こういうことは誰にも気付かれません。


 
 「戦争は歴史によって書き留められるが、平和は歴史の記録に残らない(787)」という話の続きです。
 「愛の力は間違いなく存在する」とガンディーは言いますが、いつも活発に働いているわけではありません。深い眠りに落ちてしまうこともあるのです。
 しかし、それは眠っているだけで確かに存在はしているわけですから、もちろん目覚める可能性はあるのです。何かのきっかけで突然に、あるいは、徐々にかもしれませんが。
 ですから、けんかをしていた兄弟がやがて仲直りをするということは大いにあるでしょう。しかし、そんなことは人々の目には触れません。世間が注目するのは、けんかが激しくなった時です。
 これは、現代社会にも言えることですね。新聞やテレビのニュースになるのは凶悪な事件や衝撃的な犯罪などです。しかし、だからと言って世の中で起こっている出来事が罪悪ばかりであるとか、国中の人々がみんな悪徳に満ちた人であるとか、決してそういうわけではないのです。
 そして・・・
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