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お勉強 (05/11)
世界を支える基盤となっているのは、真実と愛の力である。 [2020年04月04日(Sat)]
(783)
 世界には、今もたくさんの人間が生きています。
 この事実から分かるのは、この世界を支える基盤となっているのはまさに真実と愛の力なのであって、決して暴力ではないということです。



 「泳ぎの得意な者は、水の中で溺れ死ぬ」という話から、いきなり「真実と愛の力」が出て来ました。
 この記述は、文脈の上では(777)から続いていると考えられます。
 つまり、「もしも人間の歴史が戦争の連続であったとしたら、人類はとうの昔に滅亡していたはずだ。ところが、実際には人類は滅びていない。ということは、人間が歴史を通じて行ってきたことは決して破壊や殺し合いばかりであったというわけではないのだ」とガンディーは言いたいのだと思います。
 王や皇帝などの支配者たちは確かに暴力による支配や闘争ばかりに明け暮れていたとしても、大多数の民衆はそうではない。愛の力・真実の力によって創造的な営みを積み重ねてきたのだということでしょうね。
 さらに、ガンディーは・・・
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