CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«第174回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)安史の乱。 | Main | しもかわ読書会3月例会の報告(9)マスクだけじゃない»
最新コメント
最新記事
<< 2020年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
先住民を滅ぼして現在オーストラリアに住んでいる人々も・・・。 [2020年04月01日(Wed)]
(780)
 しかし、先住民を滅ぼして現在オーストラリアに住んでいる人々も、やがて彼ら自身による侵略の犠牲者たちと同じ運命を辿ることになるでしょう。
 それは、少し考えてみれば容易に分かることだと思います。


 
 「オーストラリアの先住民(アボリジニ)は、侵入者たちによってほとんど殺され尽くしてしまった(778)」という話の続きです。その後アボリジニの人口はかなり回復したのですが、ガンディーの時代にはほとんど滅亡に近い状態に陥っていたようです。彼らを殺したのはこの大陸にやって来たイギリス人であり、その人たちが「オーストラリア」の住民と呼ばれるようになっていたのです。「オーストラリア」は、後から来た人たちがその大陸に名付けた名前です。ラテン語で「南の地」を意味する"terra australis"に由来するそうです。
 それにしても、どうしてオーストラリア人が先住民のアボリジニと同じ運命を辿ることになるのでしょうか? ガンディーは特に根拠を示さずにそう述べています。「それは少し考えれば誰にでも分かることだ」と言っているので、恐らく彼にとっては本当に自明のことだと思われたのでしょうね。
 ただ、このことに関連して・・・
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント