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一つは、武威による力。 [2020年02月24日(Mon)]
(743)
 さて、請願の背景になりうる力には2種類あります。
 第1の種類の力は、こうです。
 「もしもあなたがこれを与えないなら、我々はあなたを傷付ける」。
 これは、武威による力です。そのような力が悪しき結果しか生まないといことは既に検討したので明らかですね。



 「請願は、力に裏打ちされたものでなければならない」という話の続きです。
 請願の背後にあるべき力には2種類あるとガンディーは言います。そのうちの第一は、暴力です。もっと正確に言うなら、暴力による威嚇・脅迫です。
 これはつまり、「暴力による恐怖」を相手に対する影響力として利用しようということです。まさに、若い読者が主張してきたこと(669)であり、ガンディーが多くの言葉を費やしてその誤りを論証してきたことです。
 しかし、請願の背景となりうる力はこのような武威の力だけではないとガンディーは言うのです。
 果たして、その第2の種類の力とは・・・

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