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お勉強 (05/11)
文明を憎んで人を憎まず。 [2019年10月30日(Wed)]
(627)
 あなたはイギリス人を憎むべきではありません。その憎しみを、どうかイギリス人にではなく彼らの文明にこそ向けてください。



 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない」と言う若者を、ガンディーは必死になだめます。そして、「イギリス人がインドにいられるのは、我々インド人が彼らの文明を取り入れてしまったからだ(626)」ということを彼に思い出させようとします。
 しかし、ガンディーも植民地化されたインドが惨めな状態にあり、インドの独立・自治を強く願っているのは同じなのです。ただ、彼の見解では、「インドを苦しめているのはイギリス人がいるためでなく、イギリス人がもたらし、私たちが取り入れてしまっている文明のせい(280)」なのです。
 だから、「イギリス人を憎むのではなく、文明を憎んでください」と彼は若者に訴えるのです。
 そして・・・

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