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人間が幸福と健康を得るためには・・・ [2019年08月29日(Thu)]
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 なぜなら、「人間が幸福と健康を得るためには、自分の手足を本来定められているように正しく用いなければならない」ということを彼らが理解したからです。



 「真の文明とは何か」についてのガンディーの話の続きです。ここでは、「機械は決して人間を幸せにしない」ということが論じられています。
 機械を使えば、人間は楽になります。しかし、楽になるということは決して幸福の増大を意味しないとガンディーは言うのです。手足を使ってこそ、人間は健康になれる。自らの身体を働かせて様々な価値を生み出してこそ、人間は真の幸いを得ることができる。このように彼は主張します。
 このような考えは、トルストイの民話「イワンの馬鹿」にも見られます。(「イワンの馬鹿」研究ゼミの(185)(313)などを参照してください)ちなみに、トルストイはガンディーより41歳年上で、手紙のやり取りなどもしています。
 それから・・・
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