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お勉強 (05/11)
インドは不動のインドのまま存在し続けています。 [2019年08月11日(Sun)]
(554)
 栄枯盛衰を繰り返す国々の中で、インドは不動のインドのまま存在し続けています。これこそまさに我がインドの栄光です。


 
 「ギリシャもローマも今はもうかつての栄光のうちに存在してはいない(552)」、そして、そのような過去との断絶を抱えたヨーロッパ人の境遇は同情すべきだと語った後、ガンディーは上のように述べます。
 これは、決してインド人の自画自賛や自己陶酔や選民意識というわけではありません。彼がここで言いたいのは、「とにかくインドは偉大なのだ!」ということではなくて、「真の文明とは何か?」ということなのです(547)
 かつての日本の「文明開化」のように、「新しいものを取り入れること。古いものを超克して、限りなく進歩・発展・向上・変革を目指していくこと、これが文明だ」というふうにはガンディーは考えません。反対に、「ずっと変わらないもの。それこそが文明だ」と彼は言うのです。
 さらに・・・
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