CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«今週の予定 | Main | しもかわ読書会5月例会の報告(9)世界中探しても見つからない宝物。»
彼らは法律さえもでっち上げています。 [2019年06月10日(Mon)]
(493)
 弁護士の仕事が名誉あるものだと明らかにしたのは彼ら自身です。
 彼らは自分たちへの賞賛をでっち上げてしまったように、法律さえもでっち上げています。



 ガンディーの弁護士批判の続きです。
 ブログ読者の中に弁護士の方がいらっしゃったら、本当に申し訳ありません。しかし、ここではガンディーの「ヒンド=スワラージ」の内容をすべて紹介するのが趣旨ですので、彼の主張をそのまま書くしかないのです。どうかご理解、ご容赦ください。
 さて、(479)で若い読者が弁護士のことを「尊敬に値する人々」と言っているように、一般に弁護士というのは社会の中で極めて高い評価を受けている職業であると言えるでしょう。しかし、それは決して客観的な評価によって得られたものではなく、弁護士自身がそのように主張した結果として世の中に受け入れられ、浸透したのだとガンディーは言っています。
 さらに、一般に弁護士は法律に基づいて仕事をすると理解されていますが、実は彼ら自身が法律の制定に関与しているとガンディーは言っています。つまり、自分たちにとって有利な法律が作られるようにしたり、自分たちに都合の良いように法律が改正されるように働きかけているということでしょうか?
 この主張が果たして本当なのかどうかは分かりませんが、ガンディーの弁護士批判の言葉はまだ続きます。
 ・・・
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント