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«第139回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)鑑真さん | Main | 第15回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(6)»
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お勉強 (05/11)
インドを踏みつけ、まさに砕いてしまおうとしているその足は・・・。 [2018年11月06日(Tue)]
(280)
 いろいろ考えに考えた末に到達した私の結論はこうです。
 インドは散々に踏みつけられ、今にも砕けてしまいそうです。しかし、インドを踏み砕いているその足はイギリスのものではありません。それは、現代文明のものなのです。



 「インドの現状は実に悲しむべきものです」というガンディーの話の続きです。
 インドが悲惨な状態にあるということは、イギリスによる植民地支配を受けているからではないのです。インドが踏み砕かれているのは、イギリスによってではなく現代文明によってであると彼は言うのです。
 現代文明(ただし、この本が書かれた時点での現代は20世紀初頭です)について、ガンディーはとても批判的な考えを持っていました。第6章「文明」では、当時最先端の文明国だったイギリスの状態を非常に悪い状態であると記述していましたね。
 ところが、ここで彼は、「イギリスだけでなくインドも、現代文明によって苦しめられている」と言うのです。
 それは、一体どのような点について語っているのでしょうか?
 ・・・
 
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