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国民の意識が低ければ、議会も・・・。 [2018年07月25日(Wed)]
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 国民がそういうふうなのですから、彼らの代表者で構成される議会も同じようなあり様になるわけです。



 イギリスの国民を「真実を伝えない新聞から得られる情報によって自分の政治的立場を決めている」、「世論が頻繁に変わって一貫性・統一性がない」と批判したガンディーは、上のように結論します。
 つまり、選挙によって選出される議員は必ずしも政治家として最良の人物とは限らない。国民各自が賢明で公徳心に満ち、主権者としての責任をきちんと自覚した上で自分たちの代表として最もふさわしい人物を議会に送り出し、そのような人たちをずっと見守り支えていくなら良いが、決してそうではない場合も多いのではないか。
 もしも国民が確固とした政治的信念を持たず、単なる印象、ムード、私的な好悪や利害、その他の理由で議員を選ぶのなら、そのような選挙で多数の票を集めて当選するのは決して賢明でも有徳でもなく、主体的な意思も責任感もなく、道義心や品格も優れているとは言えない人物になってしまうのではないか。
 多分、このようにガンディーは言いいたいのではないでしょうか?
 しかし・・・
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