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インドの民族運動と「国民会議」について [2018年01月16日(Tue)]
 ガンディーが南アフリカで活躍していた頃、インド本国においてもイギリスによる不当な支配や差別に反対する運動が起こり始めていました。当初は、独立運動というよりもずっと穏健なものだったそうです。

 1885年、インドのボンベイ(ムンバイ)で第1回の「国民会議」が開催されました。72人の代表が集まったそうです。この会議の中心になったのは、イギリス人官僚のアラン・オクタヴィアン・ヒューム(彼はイギリス人ですが、インドにおける人種差別的行政に義憤を感じていたようです)、ダーダーバーイー・ナオロージー(インド人初のイギリス下院議員となったそうです)らでした。設立メンバーからも分かるように、決してインド人による自治やイギリスからの独立を求める運動ではなく、現状の枠内での待遇改善を目指すものでした。

 つまり・・・

                     (つづく)
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