第12回憲法学習会の報告(6)憲法改正の是非は、国民の意思で。 [2016年05月30日(Mon)]
第12回憲法学習会の報告の続きです。
●憲法は、国民が定めて政府に守らせるもの。 ●日本の歴史上初めて、憲法について国民の意思が問われることになるかもしれない。 ●主権者として、責任ある判断を。 ●未来の国民に対しても、責任はある。 ●憲法について無関心では、主権者としての判断はできない。 それから・・・。 (つづく) |