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厳寒期になってから、ぼくは家の壁の漆喰塗りをした。 [2015年08月16日(Sun)]
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 厳寒期になってから、ぼくは家の壁の漆喰塗りをした。この作業に使う白くてきれいな砂は池の対岸にあったので、ぼくはボートに乗ってそれらを採りに行った。一種の物の運搬と言えばその通りだけれど、もしも必要であれば、ぼくはもっとずっと遠くにだって行きたいという誘惑に駆られたものだ。

    

 壁に漆喰を塗ったのは、煙突を立ててストーブを使い始めた後でしたね。((1032)参照。)そして、漆喰塗りも彼にとっては楽しいレジャーだったのです。
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