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お勉強 (05/11)
ぼくの家には、壁の穴の中にネズミさえ住んでいない。 [2014年03月08日(Sat)]
(597)
 ぼくの家には、壁の穴の中にネズミさえ住んでいない。食べ物がないから、飢え死にしてしまったのだろう。と言うよりもむしろ、もともと寄り付きもしなかったのである。
 ぼくのそばにいたのは、屋根の上や床下にいるリス、棟木の上で歌うヨタカ、窓の下で叫ぶ青カケス、床下に潜む野ウサギやウッドチャック、家の裏に住んでいたコノハズクやワシミミズク、池の上にいるガンや笑うような鳴き声のアビの群れ、そして夜中に増えるキツネだけだった。
 ヒバリやムクドリモドキのような畑によくいるおとなしい鳥たちは、ぼくの開拓地には飛んで来なかった。庭で雄鶏がときの声を上げたり雌鶏がクワックワッと鳴くこともなかった。
 それ以前にそもそも、庭というものがなかったのである。



 つまり、通常の人間生活と接した所で暮らしているような動物はソローのそばにはいなかったのです。その代わり、野生の生き物たちがたくさんいたということなのです。
 青カケス(ブルージェイ)は、カナダのオンタリオ州を代表する鳥で、メジャーリーグのトロント・ブルージェイズにその名が使われているそうです。
 コノハズクというのは、正確に言うとアメリカオオコノハズク(screech owl)です。その次に出て来る”cat owl”というのは調べたけれど分からなかったのですが、くらげ氏の御教示により「アメリカンワシミミズク」の別名だと分かりました。くらげさん、どうもありがとうございました。
 ムクドリモドキ(oriole)はメリーランド州の州鳥(ボルチモアムクドリモドキ)で、これもメジャーリーグのボルチモア・オリオールズの名前の由来になっているそうです。
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コメント
補足・訂正

アメリカワシミミズク(にかぎらず、ミミズクの仲間)の耳のようにも見える部分は、羽角(うかく)といって耳ではないようです。
あとですぐ気づいたのですが、あまりにもしつこくなると思い、その日のうちの再度のコメントは差し控えました。。
Posted by: くらげ  at 2014年03月14日(Fri) 23:59

cat owl について
わたしもしばらく調べましたがわからなくて、ふと思いついて、「別名 cat owl 」で検索したらこのサイト→http://www.kacho.ne.jp/vp/7/31.htm
に行きつきました。
アメリカワシミミズクの別名のようですね。
他のサイトの画像で見ると、たしかに耳の辺りが猫っぽく見えるものもあります。
cat owl で検索してやや気持ちの悪い合成画像を見てしまったのは、副作用?でした笑
Posted by: くらげ  at 2014年03月08日(Sat) 19:32