第257回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(12)高麗の将軍・李成桂。 [2025年10月15日(Wed)]
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9月11日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
●明が建国された頃、朝鮮には高麗という国があった。 ●高麗は、元の属国となっていたが、元は明に滅ぼされた。 ●最初、高麗は元との関係を重視して明とは対立していた。 ●高麗の将軍、李成桂は、国王の命令で明と戦争をしに行くが・・・。 ●やはり明とは戦うべきではないと考えて、途中で引き返した。 ●そして、高麗の都を攻撃、高麗王朝を倒してしまう。 そして・・・ (つづく) |




