11月定例学問会の報告(2)恐ろしい冤罪。 [2024年11月21日(Thu)]
11月定例学問会の報告の続きです。
●国家権力の恐ろしさを示す例の一つ、冤罪。 ●袴田さんの失われた時間は、取り戻せない。 ●あの和歌山カレー事件も、冤罪かもしれないという。 ●知らないうちに死刑になってしまった人も、いるのではないか? ●無実の罪でいきなり捕まってしまったら、どうなるのか? ●残された子どもは? 要介護の高齢者は? 飼い猫は? ●猟友会の裁判も、果たして公正だったのか? そして・・・ (つづく) |