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第245回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)国家のための仏教。 [2024年07月27日(Sat)]
 7月17日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●朝鮮の百済から伝えられた仏教を取り入れるかどうか。
●賛成派の蘇我氏と反対派の物部氏が激しく対立した。
●仏教を取り入れるかどうかは、国家の問題だった。
●仏教は国を守り、国を統治するためのものだった。
●仏教は皇族や貴族のためのもので、民衆のものではなかった。
●行基など、民衆のために活動したお坊さんもいたようですが。

 そして・・・

                 (つづく)
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