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都市の製品から、村の産物に切り替えよう。 [2024年05月15日(Wed)]
(1089)
 すべての人が、自分の食べ物、着る物、その他自分が日々使っている物について吟味検討し、外国製品や都市の工場で作られた製品をやめて村の産物に切り替えるのです。
 それらは、村人たちが自らの家や畑で、彼ら自身が容易に扱ったり修理したりできる簡素で安価な道具を使って作られます。
 このような切り替えをすることによって、人々はスワデシとは何かを知ることができます。また、それは村の産業を復活させる確実な第一歩になるのです。
 ・・・
 


 村の産業についてのガンディーの話の続きです。
 「最初に何をすれば良いのですか?」と問う質問者に対して、「まず、あなた自身から始めなさい(1088)と彼は答え、さらに、それをもっと分かりやすく述べようと言っていました。
 つまり、都市の工場で作られたものではなく、村で作られたものを使いなさいということです。
 都市の工場で行われる大規模な機械工業はなく、村の中で行われる小規模な手工業を大事にしなければならないというのがガンディーの主張です。「自分たちが容易に扱うことができ、修理もできる、簡素な道具を使う」というのは、中村哲さんがアフガニスタンで行っていた活動の方針に通じるものがあると思います。村が経済的に自立していくためには本当に大切なことだと思います。
 そして・・・
 
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