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7月21日政治ゼミの報告(1)参院選の日に、政治を語る。 [2013年07月22日(Mon)]
 昨日の政治ゼミの報告です。
 参議院議員選挙当日だったので・・・
 
●新聞・テレビでは分からない情報。
●日本新党、社民党、民主党・・・日本国民は失望感や疑念を募らせてきた。
●改憲は選挙の争点になっているのか、なっていないのか?
●選挙の争点になったことや公約として主張されたことは選挙後どうなったのか?
●本当に重要なことは、裏でコソコソ進められている。
●政党って本当に必要なのか?
●選挙制度って、今のままでいいの?
●定数削減で、少数意見はますます反映されなくなるのでは?
●棄権と白票の違い。
●もしも白票が最大多数になったら?
●投票率は、ただ上がればいいのか?
●「頼まれたから」投票するというのでいいのか?
●過度な期待でもなく、絶望や無関心でもなく。
●選挙が終わってからが、本当の始まり。

 というわけで、これからの話をしました。
 ・・・
                     (つづく)
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