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お勉強 (05/11)
人口爆発の問題も、病気の苦しみも、貧困もなくなる。 [2022年01月30日(Sun)]
(265)
 人口が増え過ぎて悲鳴を上げるようなこともなくなるでしょう。病気もなくなるでしょう。現在私たちの周囲に溢れているような貧困状態も見られなくなるでしょう。
 ・・・


 
 「もしも、すべての人が自らのパンを得るための労働をすれば、それ以上に働く必要はもうなくなるだろう」という話の続きです。
 「そうなれば、すべての人が十分な食べ物を得、しかも十分な余暇を持つことが可能になる(264)」という予測を示した後、ガンディーはさらに上のような展望を語るのです。
 まず、人口爆発についてですが、発展途上国で子どもが多いのは労働力が必要なためだと言われています。実際、経済的に豊かになった国ではほとんど例外なく少子化現象が起こっているのではないでしょうか。だから、都会で贅沢な暮らしを享受する人たちの分まで生産活動に携わらなくてもよくなれば、農村の人たちは適正な人口を保ちながら自給的な暮らしを続けていけるのかもしれません。
 それから、病気については、「医者の力で人間が健康になれるのではない」というのがガンディーの基本的な考えです。(「ヒンド=スワラージ」の(534)などを参照してください)
 そして、自給自足を基本とする社会になれば貧困をなくせるということは、(113)などで述べられていましたね。
 しかし・・・
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