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お勉強 (05/11)
神は、生きるために必要なものを万人に平等に与えている。 [2022年01月14日(Fri)]
(249)
 この理想を世界中で実現するためには、基本的な生活必需品の生産手段が大衆の手から決して離れないようにしなければなりません。これらの物は、万人が自由に利用できるものであるべきです。
 それは、神のものである空気や水が万人に平等に与えられている、あるいは本来そうであるはずだというのと同じことです。
 ・・・ 
 

 
 「村の自治の基本原則」についてのガンディーの意見です。
 (248)では「すべての人が、働いて、暮らしていける」ような経済でなければならない」と述べられていましたが、ここではそれを実現するために必要な条件について、「生産手段が人々の手にある」ことだと彼は言っています。
 「生産手段が資本家によって私有されてはいけない」ということなので、これは一種の社会主義経済であると言えるでしょう。しかし、生産手段は大衆の手にあると明言されているので、国家のものになってもいけないという考えだと思われます。つまり、生産手段は私有でも国有でもなく、各地域共同体による共有であるべきということでしょう。
 ただし、例外的な大規模事業については、国有・国営で行われることも彼は想定しているようです。(126)
 そして・・・ 
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