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裁判所は、争いを作る所ではなく鎮める所。 [2021年12月31日(Fri)]
(235)
 また、村には代表者会議があり、紛争はそこで解決されるでしょう。



 理想的な村についてのガンディーの記述の続きです。
 「村の代表者会議」というのは、(222)などで述べられていた「パンチャーヤット」のことです。これは選挙で選ばれた5人の代表者によって構成される三権の合同機関なのだそうです。だから、そこで裁判もするわけです。
 その裁判というのは、「ヒンド⁼スワラージ」で述べられていたようにインドの伝統的な村の共同体による裁判をモデルにしたものだと思われます。
 裁判と言っても、近代的な裁判とはかなり違った、法によって白黒を付けるというよりは和解と関係修復のための仲裁という性格の強いものなのではないでしょうか?
 そして・・・
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