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お勉強 (05/11)
炎に我が身を焼かれる蛾のように・・・。 [2021年12月06日(Mon)]
(210)
 今日の世界は、あるいは間違った道を進みつつあるのかもしれません。そして、我が愛する祖国であるインドもまた、その間違った道を進んで行こうとしているのかもしれません。
 我々はまさしく、諺に出て来るあの蛾と同じなのでしょうか? 炎の周りをぐるぐると飛び回っているうちに、遂にはその火に我が身を焼かれてしまう運命なのでしょうか?
 ・・・


 
 「真実と非暴力は、素朴な村の暮らしの中にしかない(208)」と述べるガンディーですが、「しかし、都市化の流れは世界規模で今後もますます勢いを増していくのかもしれない。そして、この潮流に我が祖国インドも抗しきれず、否応なく巻き込まれていくのかもしれない。たとえそれが滅亡に向かう道であっても、人々はそれに気付かず、あるいは気付こうとせず、危険な流れに身を任せて進んで行ってしまうのかもしれない・・・」と、悲観的な予測に心が占められてしまうこともあったようです。
 「諺に出て来る蛾」というのは、「飛んで火に入る夏の虫」と同じような趣旨の諺がインドにもあるのでしょうね。大きな視点から見ると実に不合理な振る舞いなのですが、その刹那における本人の視点から見れば、そうせざるを得ない行動なのかもしれませんね。
 けれども、こう言った後にガンディーは・・・ 
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